突撃FPS

いろいろなゲームを適当に楽しんでいる人のブログ

初めてのLabelflash

今日からS.O.Wにて課金防具が無料になったのでフル装備にしてきたkaZmaですこんにちは。 しかし過疎っぷりがハンパないのでまだ試していません。 相変わらずメイン武器はMP7なので苦労しそうですが、どんなもんなんでしょうねぇ。 まぁそんなことはともかく、初めてLabelflashに手を出してみたのでレビューしてみたいと思います。 まずはLabelflashとはなんぞ?というところから。 Labelflash - Wikipedia 早い話が、Labelflash対応のメディアと同じく対応のドライブ及び対応のソフトがあれば、メディアのレーベル面に任意のイメージや文字を焼くことができる技術です(同様の技術にLightScribeがあるが、Labelflashは記録面の未記録部分にも焼くことができる)。 昔YAMAHA製ドライブでDiacT@2という記録面の未記録面にイメージや文字を入れる技術がありました(CRW-F1UXという外付けUSBドライブを所持していた)が、通常CD-Rなんて目一杯焼くのが基本だったのでほとんど出番がなかったことが思い出されますw まぁそんなワケで、今日Windows7RC 64bit版をダウンロードしたんですが空メディアが無かった為に購入してきました。 というかRC版はDVD-RWで良さそうなもんですが、Labelflashに対応したRWメディアなんてないので…まぁいつもの無駄遣いです。 イメージを焼く まずは普通にイメージを焼きます。 普段はImgBurnを使うんですが、今回は気が向いたのでドライブ付属のPower2Goを使いました。 LabelPrint 次に同じくドライブ付属のLabelPrintを使ってデザインします。 デザイン 超適当にこんな感じ。 後で64bitという文字を入れ忘れたことに気付きました。 まぁ32bit版はLabelflashに対応していない普通のメディアに焼いたので間違えることはないでしょう。 上のイメージは、昔作ったMAGICIANのイメージを昔のBlogから引っ張ってきました。 テラナツカシス…(´;ω;`) テラナツカシス…(´;ω;`) プログレスバー 別に撮る必要もなかったんですがプログレスバー完成品 出来上がりました。 思ったより良い出来です。 最近はプリンタブルメディアが多くプリンタを使ってカラー印刷できるものが多いのですが、色が使えないとはいえこちらの方が好みですなぁ。 しかしLightScribeもLabelflashもメディアをあまり見かけませんが、それほど一般受けしていないんでしょうか? もっと広がっていろんなメーカーから安く売られるようになってもらいたいものです。 余談ですが、今日行った埼玉県熊谷市PC Depotにて、DVD-RWメディア10枚組がアウトレットで800円程度で売られていました。 買おうか悩んだんですが、さすがに手を出せなかったですw。