突撃FPS

いろいろなゲームを適当に楽しんでいる人のブログ

取り急ぎの感じ

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Flick Optical Mouseについて

今回は同じFnatic Gearのマウスパッドと一緒に買ったからかも知れないが、特に不具合と思われるものは皆無。
価格も\6,456(マウス+送料の値段、クレカサイトで確認した確定金額。マウスパッドは私的都合上別カードで別決済)とゲーミングマウスとしては一般的な範疇。
ちなみにリフトオブディスタンスについては設定ソフトに項目は無く正確な寸法も測っていないものの、10円玉を二枚重ねるとカーソルが動かなくなります。
直線補正についても設定ソフトに項目は無いが、効いてる感じも無し。
参考画像
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強いて難点を挙げるとすれば、Razer DeathAddrやSteelSeries Rivalと比較して一回り小さいこと。
これは使う人に依るので難点とはちょっと違う気もするが、Rivalと比較して握った時にサイド手前ボタンが押しづらく感じる。
各個人の手の大きさ、慣れに依存する部分なので参考程度に。

Boost Control Mousepad (size:XL 400x305)

Flick Optical Mouseと同じ内容になるが、同じFnatic Gearのマウスと一緒に購入しているからなのか不具合と思われるものは皆無。
今回は過去購入したマウスパッドの中で最大の大きさ(400x305)。
ちなみにセンシについては、約15cmで横90°なので振り向きは約30cmといったところ。
自分はG-Pad Wideでは幅が足りなくて追いかけられないことが頻発したが、昨日のプレーでは足りないと思うことがほぼ皆無。
トレーサーとかゲンジに裏を取られて振り向かざるを得ない場合を除き、おおよそ問題ないサイズと言える。
といったところで特に難点は無し。
一つ大きなメリットとして、マウスパッドの厚みが2mmになったことでコードが角やエッジに引っかかることが無くなったことが挙げられる。
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左がBoost Control Mousepadで右がG-Pad Wide。
これだけ厚みに違いがあるのでまだ違和感があるもののコードの引っかかりが無くなって快適そのもの。
違和感は使ってるうちに慣れるでしょう。
ちなみに価格は送料含めて\3,908(こちらはクレカというよりau Walletのポイントから)。
マウスパッドの寸法、プラスティックという素材からすれば一般的な範疇の価格といったところか。
ちなみに表面はほとんどざらついていません。
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どちらも良い買い物だったと思います。
マウスはもう一回り大きいものの方が良かったか?と思うものの、慣れれば問題無いか。