突撃FPS

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Mumbleサーバとか

Wizardsでは、VoiceChatにMumbleを使っています。 Skypeと違い別途サーバが必要になりますが、いろいろな面で使いやすいと思いますので、ここで一つサーバ構築方法を説明したいと思います。 自分が立てたMumbleサーバはDebian GNU/Linuxetchからdist-upgradeでlennyにしたもの)を使用しているので、その方法を簡単に説明したいと思います。 一応サーバスペックは…

CPU
intel celleron 400MHz
Memory
512MB
HDD
8GB
といった程度のものです。 さすがにGUIを使うとリソースが厳しいと思いCUIで運用しています。 では、以下手順を…。

DebianではパッケージとしてMumbleがありますので、aptitudeを使います。 尚、自分のサーバはsudoを使っていますので、必要なければコマンドのsudoは無視しちゃってください。 まずはMumbleサーバをパッケージでインストールしちゃいます。

$ sudo aptitude update
$ sudo aptitude install mumble-server

これだけですw。 バージョンは1.1.8のようです。 次に設定ファイルを編集します。 基本的に不特定多数に公開することになるので、セキュリティには注意してください(マジで)。 設定ファイルは /etc/mumble-server.ini です。 好みのエディタで編集してください。 自分はvim(alias設定でviと打つとvimになるようになってます)を愛用しています。

$ sudo vi /etc/mumble-server.ini

あとは必要項目を編集していきます。

serverpassword=hogehoge
users=20
port=64738

デフォルトではserverpasswordが空白になっているので、最低限ここは何かしらの文字を入れた方が良いです。 usersは最大接続可能ユーザー数です。 身内だけならさほど多くなくて良いと思います。 Wizardsなら現在14名在籍なので、20人程度で十分でしょう。 ただ、サーバスペックが貧弱なので、多数が繋ぐとヤバイと思います。 portはデフォルトで64738なので、特に変更の必要はないと思います。 とりあえず自分はこの程度の設定しかしていません。 次にスーパーユーザーパスワードを設定します。 プロンプトに戻り、

$ sudo murmurd -ini /etc/mumble-server.ini -supw hogehoge

と打ちます。 もちろんhogehogeの部分は自分の好きなように入れてください。 ここまでやったらサーバを起動させます。

$ sudo murmurd -ini /etc/mumble-server.ini

目に見えた変化はありませんが、これでサーバが起動したはずです。 Mumbleクライアントを起動して接続できるか試してみてください。 IDは適当、パスワードは /etc/mumble-server.ini で設定したserverpasswordを、ポートは64738を設定します。 問題なく接続できたら、今度は外部に公開します。 Firewallソフトを使っているようであればポート解放を、ルーターを噛ましているようであればポートフォワーディングの設定を行ってください。 あとはクラメンなりに試してもらって、繋がればOKです。 ちなみにスーパーユーザーでログインするには、MumbleクライアントでIDをSuperUser、パスワードはスーパーユーザー用パスワードを入力してやればOKです。 とりあえず自分はこの設定で問題無く動いてますが、何か間違ってたりしたら御指摘をお願いします。

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