突撃FPS

いろいろなゲームを適当に楽しんでいる人のブログ

このままだとただのゲーム好きなオッサンなので

まぁ事実なんで否定はしないが、たまには真面目な内容でも。

20歳で社会人になりかれこれ15年。 これから社会人になる人も多いと思うので、ちょっとした助けにでもなればと思います。 とかいって何を書こうか悩んだけど、まぁ基本的なところで自分の仕事の前段階と後段階を知ることの大切さを。

いつものことながら、これから書く内容は業界から離れて10年以上経っている為間違ってたりなんだりする可能性があります。 また、会社ごとに仕事の進行方法に違いがあったり用語に違いがあったりなんだりもする可能性があります。 そこんとこ要注意。

さてさて、ある日スミノセだとかスミヌキだとかという問題がありました(顧客クレーム)。 これを細かく説明すると長くなるのでざっくりと。 例えばIllustrator こんな図を作ったとします。 画面上では黄色い丸に黒い四角(K100%)が乗っかっています。 もちろん家庭用プリンタで出力すればそのままの結果が得られますが、輪転機などでの印刷ではちょっと違います。 詳しい説明は省きますが、明示的に 『黒の下にある黄色を印刷するのかしないのか』 と設定しなければなりません(一般的にこの例でいけば指示しなくても印刷しない)。 これは印刷工程上の問題ですが、『黄色を印刷する』 とした場合、極端な表現をすると こんな感じになります。 細かい説明が面倒臭いのと読んでくれる人がいるのか微妙なので端折って説明すると、黄色いインクで丸を刷った後黒いインクで四角を刷ったって感じ。 黒のインクの下地が透けて見えるのでこんな感じになります。 かといってデータ的に黄色い丸を欠けさせるのは面倒臭い(この例でなら簡単ですが、もっと複雑な図形だと無理)。 ってなわけでIllustratorで設定できるし、後々RIPという処理をする際にも設定することができるわけです。

しかしこうして理解したのは後年のことで、当時はさっぱりわかりませんでした。 何度も同じ失敗を繰り返すオレ…飛び交う怒声…(´;ω;`) まぁ初歩的な知識なので知らなかった自分も自分ですが、しっかり教えてくれなかった会社も会社です。 確認さえしていればフィルム出力で見つかる問題なので印刷まで進むってことはありませんでしたが、フィルムだって安くはなかったはずですからねぇ。

この一件があってから自分が行っている作業の前工程と後工程を知ろうとするようになりました。 いろいろな発見があるし、間違って作業しているところも見つかるかもしれない。

本当に後工程と前工程は知り得るところまで知り尽くした方がいいです。 もう面倒臭くてグダグダですがこの辺でbye。

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