突撃FPS

いろいろなゲームを適当に楽しんでいる人のブログ

ジャンク品

そういえば数日前に昔のPCの話をしてたので、懐かしくてジャンク箱を適当に漁ってみた。

AMD AthlonXP (BARTON Core)

詳細は忘れたけどBARTONコアのAthlonXP。 最初 こんな箱に保管してあったのでThunderbird 1GHzかと思った。 でも調べたらAthlonXP

Intel Penmtium III

古いからなのか保管状態が余程悪かったのか、こんな感じで発掘。 上のはFSB100のPentiumIII 800MHzでMSI 6905 Masterというゲタ付。 ゲタとはFC-PGAPentium3Slot 1で使うためのアイテム。 下のは二つともFSB133のPentiumIII 800MHz。 RIOWORKS SDVIAやIWILL DVD266-RというDual PentiumIII MotherBoardで使ってたもの。 今みたいに1パッケージに2コア/4コア/6コアじゃなくて物理的に二つのCPUをぶっ挿すという漢(オトコ)のアイテム。 Windows2000の頃からマルチプロセッサに着目していたという、先進的なオレの考え方を示す事例(←超適当)。

SoundBlaster Live! Digital Audio

Creative SoundBlaster Live! Digital Audio。 確か夜勤の日に昼から夕方までパチンコして勝った勢いで買った記憶がある。 EMU10K1という非常に高性能なチップを搭載しているらしいが、オレがその恩恵を受けられたかというとそうでもない。 ソフトウェアのアップデートでどうとかこうとかっていう話もあったが、Windows2000すらロクに対応しなかったのも良い思い出。 その姿勢が今でも貫かれているのは見事としか言いようがない。

Ultra160SCSI

そういえばSCSIという名前も聞かなくなったのぅ。 これは玄人志向のU160SCSIDUAL-PCISeagateのST318437LW(Ultra160SCSI対応)。 憧れのALL SCSI環境の為に購入したものだけど、オレみたいな貧乏人が買えるUltra160SCSIのHDDなんてたかが知れてるスペック。 まぁそこそこ楽しめたかな? 外付MOドライブやHDDで活躍したし。

Prexwriter Premium

これは一世を風靡したCD-R/RWドライブ。 有名なCD-R実験室さんでべた褒めされてたので、高かったのに思わず購入。 しかしそんな使いこなす知識も才能も必要性もまったくなく、なんだか無駄に終わった気がしないでもない。 でもそこそこPlexTools Professional 2.0で遊んだからまぁいいか。

他にもどうでもいいようなものがいっぱいあったけど、とりあえずサクッと記事書けそうなものを挙げてみますた(゚∀゚)。