突撃FPS

いろいろなゲームを適当に楽しんでいる人のブログ

槇原敬之

たった一人でお仕事中。 昨日はみんな出勤してたし嫁も出勤してたんだけど、いろいろと事情があって今日になった。 とりあえずWinamp槇原敬之を垂れ流しながらやってます。

ここしばらく槇原敬之の曲を聴くことはなかったけど、こうして聞いてみると高校時代~専門学校時代に聴いていたアルバムはいろいろと思い出があって感慨深い。 朝から

  1. 君は誰と幸せなあくびをしますか。
  2. 君は僕の宝物
  3. SELF PORTRAIT
  4. PHARMACY
  5. UNDERWARE ←今ここ
  6. Cicada

ってな感じで流れてる。 UNDERWAREとCicadaの間に【Such a Lovely Place】というアルバムもあるんだけど、これは兄に貸したまま返ってきてないのでMP3化していない。 楽曲的には結構お気に入りがあって、特にラスト、アルバムと同名の曲が一番好き。 PHARMACYとUNDERWAREの間にも【ver.1.0E LOVE LETTER FROM THE DIGITAL COWBOY】ってアルバムがあるんだけど、これは全曲英語の歌詞。 これはあまり好みじゃない。

結構UNDERWAREの評価が高くてオレも好きだけど、個人的には【君は僕の宝物】~【PHARMACY】辺りが一番好み。 【君が笑うとき君の胸が痛まないように】と【君は誰と幸せなあくびをしますか。】は好きっちゃ好きだけど、全体的に暗めな曲が多いのが難。

んで、槇原敬之の曲で一番好きなのは【SELF POERTRAIT】に収録されている てっぺんまでもうすぐ という曲です。 さて仕事に戻るか。