超適当に語ってみるテスト

昨日二ヶ月ぶり位にフットサルをやったら全身筋肉痛に襲われたkaZmaですこんばんは。 トイレで立ち上がるのすら辛いとか…もう湿布貼りまくりでございます。 しかしなんで全身なのか…元MAGICIANの方々なら知ってる方もいらっしゃいますが、自分は根っからのGK（ゴールキーバー）であります。 そう、よくアタッチさんなんかにはいいましたが、自他共に認めるドMなのです。 まぁそれは冗談…ではなくガチです。 でなければ結婚相手に鬼嫁を選ぶはｚ…くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ…Ω＼ζ°)ﾁｰﾝ まぁそんなことはともかく、ブログのネタもなく別に書かなくても良かったのですが、暇人なのでたまには語ってみたいと思います。 語るというか、まぁ自分はカラオケがまぁまぁ上手いと自惚れていて、以前知り合いに「どうしたら上手に唄えるの？」と聞かれたことがあるのでその時にどう答えたかを語ってみたいと思います。 一応断っておきますが、自分は音楽についてまったくの素人です。 他人に指導することはおろか、自分自身指導されたことも音楽の授業（小学生～高校生）以外ではありません。 あくまで自分が今まで唄ってきて思ったことや感じたことをそのまま記載するので…まぁ突っ込んでくるような人はこんなところ読んでないと思うので割愛します。 スルーしたい方もいると思いますので、続きは続きを読むで…。

ではまず、手っ取り早く上手に唄いたい場合は声（もしくは歌声）が似ている歌手（歌手というと語弊が…）を探します。 後はその人の歌を覚えて歌うだけです。 これはマジおすすめ。 音程さえ激しく外さなければフツーに聴けます。 ましてやネタにもできることもある（例えば…「キャー！kaZmaさんってIZAMの歌声に似てる～」といった具合。ってか、実際SHAZNAの歌を唄ってこう言われたことがありますが…）ので、異性とカラオケに行くときは有利にもなります。 さてさて次に、メロディは完全に記憶すること、できれば歌詞も完全に記憶すること。 カラオケなど声を出して唄う時にメロディや歌詞に自信がない場合、自然と声が小さくなります（カラオケの場合、歌詞は画面に表示されるので問題ないっちゃ問題ないのですが）。 なのでメロディは確実に覚えることが重要です。 あとは…腹から声を出す…ことらしいですｗ これは自分もできているのかどうか自覚はないのですが、こちらのサイトになんとなく説明があるので気が向いたら見てみてください。 うまく説明ができないのですが、カラオケに行ったとき、うちの嫁が腹から声を出しているか出していないかというのは聴けばわかります。 とりあえず最後に、カラオケの採点は当てにしない。 これは結構重要です。 カラオケの採点システムはやればわかると思いますが、楽譜に対して忠実に唄えば上手か下手かは別として高得点になります。 女性の歌を地声で忠実に歌うと高得点になるという説明がわかりやすいかな？ それと大抵の歌手は個性的な歌い方をすると思いますが（少し遅らせたりとか…）、それを真似ると減点されますｗ まぁあれはお楽しみ要素と思ってもらえれば良いかと…。 まぁ自分のへなちょこな経験と知識じゃ以上のようなものなんですが、参考までに。 尚、自分の場合、持ち歌の大半は歌詞もメロディも完全に記憶しており、曲によっては伴奏とかまで空で唄えます。 それと毎日の通勤時、ほぼ必ず全力で唄ってますねぇ。 先日カラオケでTUBEを唄ったと記事に書きましたが、昔はTUBEのあの高音が出ず挫折した時もありました。 しかし毎日のように唄ってたら声が出るようになったとか…。 唄ってないと声もだんだん出なくなりますよ～（小室が逮捕される前にglobeのKEIKOが唄ってたのを見ましたが、あのハスキーボイスがでなくなってて悲しくなりました）。